中川ただあき|富山県議会議員|自民党

第22回忠考会

2019年09月11日 更新

★第22回忠考会(平成28年12月8日・ホテルグランテラス富山)

演題:「広徳館の論語」 ※広徳館:富山藩校

講師:大阪大学文学博士 華東師範大学客座教授 中村 哲夫 氏

内容
論語とは、孔子と彼の高弟達の言行を孔子の死後に弟子達が記録した書物であり、約2500年前の言葉が現代に生き続けています。「大学」「中庸」「孟子」と併せて儒教における「四書」の一つに数えられます。
孔子は、政治学(官僚育成)、経済学(経済の成長)、は人間教育が支えていると言う考え方から、老荘思想(無作為)を否定し「以仁論道」とし、「徳を積んで道に入る」ことを根本としました。
江戸時代に入って林羅山が徳川家康に登用されてから、名分・礼儀・秩序等を重視した朱子学が重用され、徳川幕府の中心的学問になりました。その後、陽明学・古義学等、諸学派が広まり、幕末では、朱子学を原書で読む人が少なくなって来ました。このことから、本来の意味を正しく理解し、実生活に生かしていく事ができなくなってきたのです。
このような中でも富山藩では、正しい論語を学ぶことが出来ました。所謂、イエズス会が論語をフランス語やスペイン語に訳し普及したものを、富山藩が手に入れたからです。
その経緯については、中村哲夫講師の講演に譲るとして、富山藩校に伝わる「広徳館論語」
を学ぶと、富山県に生まれ育って本当に良かったと思えます。当時の富山藩の学識レベルは世界でも最高水準であり、世界情勢を正しく把握し、幸せな生活を送っていた事が理解出来ます。皆さん誘い合って講演会に参加し、郷土愛を育み活力ある富山県を作りましょう

中川ただあき|富山県議会議員|自由民主党

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