「無一物」(むいちぶつ) & 「逢福」(ほうふく)の二つとしました
思い:「無一物」
何もないところからで、原点に戻るという趣旨。
今の日本は飽食で、約6,000万tの食料を輸入し、約2,000万tを食べ残し捨てている。
こんなことでいいのだろうか。
社会保障の財源はどこからくるのか、負担は軽く、給付は厚く、子供は誰が責任をもって育てるのか、等々いろんな課題がありますが、考え違いしていないだろうか。
思い:「逢福」
良いことに出会いたいよね。