富山やくぜん倶楽部（代表：澤井保子）が本日（２３日）発足しました。私も会員登録し、その普及に微力ながら協力していくつもりです。思うに、富山で採れた食材を季節ごとに新鮮なものをバランスよく食べることにつきるのではないか。薬膳（やくぜん）というと、何か薬くさいようなイメージが付きまとうのでなんとなく毛嫌いする方も多い。まったくそうではないと言うところから説明を聞き食べるといいです。「富山やくぜん」認定の店が富山市内に３５店もあります。是非挑戦してください。

ＨＰで「富山やくぜん」を検索してみてください。また、当倶楽部への入会、大歓迎ですとのこと。

常西用水路の農業用水です。流杉地点にて。

６月３０日（土）富山県ライオンズの森公園（立山町）で草刈し、汗をかきました。

お通夜の帰りに、車の窓が閉め切った状態でしたが、カエルの鳴き声が良く聞こえたので、思わず車を止めて、カエルの合唱を久しぶりに聞きました。何かホッとした気分に。それで、風景と思い撮った写真です。黒くて何も見えないかもしれませんが（拡大してみてくださ～い）、耳を澄ますとカエルの鳴き声が聞こえませんか。

やっぱり、自分は稲作、水田に育てられたＤＮＡが引き継がれているなと、思った次第です。

それから、帰ったあとで、夕食。メインディッシュは「すす竹の
焼もの」大変美味しかったです。

麦畑、家の庭、二重の虹連休中に見たものです

　早いもので、今年も１カ月が過ぎ２月に入りました。

正月は雪がなくて良いと思っていましたし、少しくらい雪が降ってもらわないと冬らしくないなんて思っていたらすごい大雪です。

　道路除雪に携わっている皆様に感謝いたします。毎日本当にご苦労様です。いつものことながら、自宅前に雪があるとか、歩道除雪がしてないため通学に支障がでるとか、苦情が出ています。こんな時には少し早く起床して是非除雪に協力しようではありませんか。

私も久しぶりに雪かきをしています。また、庭木の枝が折れてしまったりして非常に残念でなりません。重くて枝に塊となって落ちないからです。それでこれ以上被害が出ないようにと思い、今朝、枝の雪を落とすために洗濯竿を使って雪を落としていたら、竿が折れてしまいました。しかも、２本です。丈夫な竹竿でやれば良かったと思ってもあとの祭り。農業用のハウスも心配。このまま続くようであれば家の屋根雪も下ろさなくてはならないのではないかと心配しています。

いずれにしても、昨年の東日本大震災、台風被害、今年の大雪と次々と自然災害が日本を襲ってきています。これは天が、国民を騙す民主党政権に対して怒っているようにしか思えません。

「為す」一つ一つ仕事を為したい

という思いで揮毫しました。

今年も各地域で小学校の学習発表会、それに併せて地域の方々が書、絵画、盆栽、写真など多彩な作品が展示、コーラス、詩吟、演芸などの披露されるなど、やはり「芸術の秋」でした。何か年々参加者も多くなっているような気がします。これからも、もっともっと楽しみながら大いに実施したらいいと思います。私も書らしきものを地域で出品しました。

表題の児童作品展（実行委員長中川忠昭）は今回が第１４回目でしたが、２０１点出品いただき、多くの皆さんに鑑賞していただきました。子どもたちの素直な思いが表現されておりこれからもこのような美術の創造を通じて子どもたちのが健全に育って欲しいと思っております。また、大人は子どもたちが何を思っているのか観てもらいたいと思い、これからも続けていきますのでよろしくお願いします。

７月２３日古洞ダム周辺を歩く「水土里探訪ウオークイン古洞の森」

が実施されました。今回は農業用水を蓄える古洞ダム周辺を歩いて先人の水に対する苦労と農業用水の必要性を学ぶ。樹木に囲まれた緑深いいいコースであった。お世話なさるのは大変だが、もっとあってもいいなと感じました。

アジア冬季大会で、スピードスケート競技、３０００メートル、５０００メートル競技で穂積選手（富山県：ダイチ所属）が優勝しました。おめでとう。昨年のオリンピックを思い出しました。パシュートでは惜しくも金メダルをのがしましたが、その時、団体競技ではなく、個人の競技でメダルをとることが夢であると言っていた穂積選手を思い出しています。体調を回復させ、これから始まるワールドカップに向けて頑張れ！