中川ただあき|富山県議会議員|自民党

常西幹線発電所が完成‼️

2020年07月07日 更新

常西合口用水を使った「常西幹線発電所」(富山市流杉地内)が完成しました。 1.5kmの導水管を敷設し、最大出力 460kw、有効落差 18.1mの発電所が完成 しました。2015 年から県に工事を委託(事業費 14 億4千万円)し完成したもの で、860 世帯の年間使用量電力に相当する 259 万kw時を供給できる。すべて を北陸電力に売電し、収益は土地改良施設の維持管理費に充て、農家負担の軽減 を図るもの。運営は常西用水土地改良区(理事長 中川忠昭)が行う。

今、やるべきこと‼️

2020年07月05日 更新

今、何をしなければいけないのか。この時期に観光キャンペーンをしている場合じゃない。 今、コロナ後の富山を考えるには、医療や介護体制、食料や衛生具など県民の命を守る体制 がどうなっているのか、廃業に追い込まれている中小零細企業をどうやって維持していけ るのか、雇用をどうやって守っていくのかなど県民の生活環境や基盤が整っているのかな ど、しっかりと見聞きして足元対策を講ずることです。これからの観光(インバウンド)は 量ではなく質の高い本当の観光客を迎え入れることです。そのためには歴史や伝統に育ま れた県民の暮らしぶりやがポイントであり、ホテルや旅館、交通インフラをしっかり整える ことです。まさしく県民が心ひとつにしてお客様を受け入れる準備をすることが大事な時 期です。現知事は自分一人が頑張っている姿ばかりを見せています。市町村との連携も上手 くいっていません。このような姿勢に対して昨年 12 月に、新田さんは県民と共に「ワンチ ームとやま」をキャッチフレーズに「はじめよう!新しい富山」を掲げ頑張っています。 いまさら、コロナ対策で心ひとつにしてとか、これから県民が一丸となってコロナを乗り越 えようと言っておられますが、これまで 16 年間心ひとつにできなかったことを、これから できるわけがありません。なぜ、今、県の新たなスローガン(意味がよくわからない横文字) とロゴマーク、動画を東京にあるJR東日本企画当会社に1600万円もかけてさせるの か、県民が一丸となれるわけがありません。

台湾に感謝‼️

2020年05月19日 更新

富山県において新型コロナウイルス対策で、医療関係で困っている中、サージカルマスク、防護服、雨合羽 をご寄付いただきました台湾政府、在日台湾人の皆さまに改めて深く感謝申し上げますと ともに心よりお礼申し上げます。
具体的には、これまで日華議員懇談会(会長:古屋圭司)の要請により、4 月 21 日に台 湾政府から200万枚の医療用サージカルマスクが日本に届き、本県に10,500枚が県 立中央病院などに配布されました。
また、4 月 30 日には大阪台湾同郷会(会長:王坤保、大阪に在住の台湾人の会)から、 富山県日台友好議員連盟(会長:中川忠昭)に医療用防護服200着が届き県に手渡しまし た。
また、5 月 14 日には、世界華人工商婦女企管協会(会長:洪麗華)から雨合羽3,00 0着が届けられ、同様に県に手渡しました。さらに、5 月 18 日には台湾政府蔡英文総統か ら、医療用サージカルマスク10,000枚が台北駐大阪経済文化弁亊処(領事館にあたる) を通して、富山県日台友好議員連盟に届き、同様に県に手渡しました。
このように台湾関係者の皆様から心温まるご厚意をいただいております。是非、台湾の知 人や友人などおられましたら、どのような形でもかまいませんのでお礼のお気持ちをお伝 え願えれば幸いです。よろしくお願いいたします。

マスク不足と危機管理について

2020年04月30日 更新

「自衛隊の制服は高すぎる。中国で縫製すればもっと安くなる」と、およそ今から10年前、仕分け人蓮舫参議院議員が発した言葉。何を言っているんだと、これが国民の生命を守る立場にある国会議員の発言かと唖然としたことを思い出しました。

今まさに命を守る日本製「マスク」が少なく、というよりは輸入マスクが8割、その中でも殆どが中国製だという。これでは中国から故意にストップされれば日本人の命は守れないのです。死んでしまうのです。そのため、少なくとも日本で、できれば自らの県で供給できる体制を構築しておかなければ安心して暮らすことができません。マスク不足のため、富山県企業何社かが材料や製造ラインを工夫して、あるいは新たな製造機械を購入してマスク製品を作っていただいて頑張っておられます。また家庭でも、ボランティアでも手作りマスクを作って頑張っておられます。本当に感謝で一杯です。まさしく県民が「こころをひとつにして」頑張っている姿だと思います。このことが、国民の命を守る力になることは間違いなく、日本は我々が守る、まさしくコロナウイルス感染というピンチが日本人の危機管理意識の向上に繋げていかなければならないと思う。

本県では、先の臨時議会で4千万枚のマスクを用意し、県民に購入券を全世帯に配布することが発表されました。しかし、どこから用意されたのか発表されませんでした。頑張っている県内企業のありがたい気持ちを削ぐようなことにならなければ良いと願っています。

心から寄り添う県政を‼️

2020年04月26日 更新

「県民の皆様へお願い

目に見えないコロナウイルスと日々戦ってくださりありがとうござます。

しかし、依然として感染拡大が止まらない状況が続いていますので、改めてお願いします。

不要不急の外出(移動)しないでください。

移動制限により、営業ができないお店、会社には大変迷惑なことはわかっています。

感染者が増えていることによって、医療現場が崩壊寸前になっています。また、仕事がしたくてもできない状況で、給与がもらえず、子どもさんを抱えて生活が困難になっている方々もいます。是非、県としても、この二点に絞り、重点的に予算措置したいので、ご理解いただきますようお願いいたします。何とかご協力をお願いたします。」

なぜ、このようなことが言えないのか。残念です!!

コロナウイルスに関しての総合窓口もない!!

=心がこもっていない 県広報=

「緊急事態宣言発令 みらいの笑顔のために 休業お願いします 富山県民こころをひとつに STAY HOME」

===どうして、こころがひとつになれますか!!===

GWの移動は我慢しょう‼️

2020年04月22日 更新

これだけ感染者が拡大している状況であるので、GWの期間は、移動制限をすることです。

県外からの帰省、県外への移動を止め、かつ県内、特に富山市との移動制限をすることです。

新型インフルエンザ特措法(特措法)の精神は、まん延を止め、死者を出さないこと、しかし、国民の自由と権利の制限を最小限にして対処せよだと理解しています。

ところが、これまでの対応はまん延が始まったタイミングではなく、ある程度まん延の広がりを見てから対応しているところに問題があります。北海道で発生した時、各都府県で発生し始めた時、4月7日の緊急事態宣言が7都県に発せられた時、さらに13府県が特定警戒県になった時、そうしてついに4月16日には全国に緊急事態宣言が出されました。

北海道で発生した時がタイミングであったかもしれませんが、悔やまれるのは、4月7日の緊急事態宣言が発せられた時に、全国に発出し3週間は徹底的に移動制限をかけるべきでありました。未だに、国民がどうしようか不安に駆られている状況ではないでしょうか。

岩手県では発生していません。このような県こそ、県内外の移動を3週間制限し、感染者がでなければ、(県外からの移動者に対して3週間待機して、なにもなければ、移動を許す)県内での経済活動をもとに戻す。このようなことを各県で繰り返せば、収まったところから平常の経済活動に戻せばいいのです。したがって、先ずは全国レベルで移動を制限すべきであったのです。こうすれば、最終的には、国民の自由と権利の制限を最小限にすることができたと思います。これまでの取組みは、始まりを最小限にしようとするから、最後は大変大きな権利の制限になる。だから、補償も大きくなるということです。これが現状です。国の対応は真逆です。

しかし、今からでも遅くはありません。これ以上感染者を拡大しないためにも、自らの子供や孫に今回は富山に帰ってくるのを我慢して欲しい、あるいは県外へ会いに行くのを我慢しようではありませんか。終息時に命があれば間違いなく会えます。県・市へも働きかけますが、先ずは自らで行動しましょう。

県民の生命を守る気概が足りない‼️

2020年04月22日 更新

先週4月17日にフェースブックに投稿したものです。また、それを見て、富山新聞が取り上げた記事を紹介します。FB「今一番困っている人は、毎日毎日働いて現金収入だけに頼りに子育てしている人達。この人たちの仕事がなくなったこと。早く支援金を給付して生活ができる状況を作ることです。国が方針決めれば市町村に支払は任せること。非常事態、災害です。10万円の支給をめぐって馬鹿らしい議論ばかりしていますが、経済対策とごっちゃにされておるのがなんと情けないことか!!知事も休業を求める考えはないとして、政府と歩調を合わせていますが、県民の生命を守るという気概が足りない!!実現に向かって頑張ります。」

2020年3月

2020年04月01日 更新

■3月24日 議長退任あいさつ
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上田英俊新議長としっかり握手

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■3月21日 路面電車南北接続開通式・南北自由通路完成式

■3月20日 富山県立大学学位記授与式
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■3月19日 2代目富山県消防防災ヘリコプター「とやま」就航式典
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■3月14日 富岩水上ライン令和2年運航開始式
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富山県美術館5Gエリア記念式典
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■3月12日 県立中央病院視察
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■3月6日 森村泰昌のあそぶ美術史開会式
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2020年2月

2020年03月11日 更新

■2月28日 常願寺川沿岸用水土地改良区連合会総会
自民党議員総会
議会ミニコンサート
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■2月27日 海洋防災協会と富山市漁業組合との意見交換会
本会議(代表質問)
とやま緑化推進機構定時総会
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自民党子どもPT勉強会
■2月26日 全員協議会
本会議(提案理由)
■2月25日 富山児童相談所視察
■2月24日 自民党富山市連月岡支部総会・懇親会
■2月24日 富山中央署富山駅前交番竣工式

2.24.1

2.24

富山県柔道道場連盟第5回稽古会

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■2月23日 斉藤俊明氏、鎌仲博氏、林時彦氏叙勲祝賀会
藤井大輔後援会総会
■2月22日 富山県鳶土工業協同組合通常総会・懇親会
■2月21日 富山県土地改良事業団体連合会理事会
石川県日台親善協会発足会
■2月20日 経済産業委員会
議会運営委員会
■2月19日 富山県武道協議会知事へ要望
各派代表者会議
■2月18日 富山県設備設計事務所協会新春の集い

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政務活動費調査等協議会

■2月17日 北陸地方整備局と自民党県議会議員会との意見交換会
■2月16日 とやま・なんと国体開始式

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常願寺川沿岸用水土地改良区連合理事会
議会改革推進会議記者会見

■2月15日 朝乃山関激励会
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中川ただあきえお支える女性の集い

■2月14日 富山県塗装協同組合総会・懇親会
議長記者会見 常西用水土地改良区理事会
■2月13日 斜面防災対策技術協会富山支部技術講習会・懇親会
■2月12日 忠政会役員会
■2月8日 富山新聞政経文化懇話会(講師:橋本聖子五輪担当大臣)
■2月7日 富山土地改良協議会役職員研修会
■2月6日 北陸3県議会議長会、研修会
2.6

2.6.2

■2月5日 農林水産省富山県人会
■2月4日 常西用水土地改良区小委員会
高雄市文化局長、歴史博物館館長来訪
2.4

■2月3日 富山県武道協議会理事会
■2月2日 富山県社交飲食生活衛生同業組合新年懇親会
自民党議員総会、予算折衝
■2月1日 令和2年「北方領土の日」記念大会
2.1

2.2

2020年1月

2020年03月11日 更新

■1月31日 富山土地改良協議会意見交換会
■1月30日 富山県ホテル旅館生活衛生同業組合新年会
■1月29日 全国都道府県議会議長会役員会、定例総会

1.29

1.29.2

1.29.3

■1月28日 自民党富山市連新年会
■1月27日 2020文化人新年懇親会
北陸農政局へ要望
雅友会新年賀詞交換会
■1月26日 富山陸上協会新年会

■1月25日 富山県鉄筋工事業協同組合新年会
野上浩太郎を囲む新年のつどい

■1月24日 2020「建築富山」新年交流会
1.24

議会運営委員会
自民党議員総会
富山県土地改良事業団体連合会知事へ要望

■1月23日 東海北陸7県議会議長会

1.23

1.23.1

■1月22日 富山県鉄構工業協同組合新春懇談会
■1月21日 全日本不動産協会富山支部新年会

■1月20日 富山県ゲートボール協会理事会・新年会
日台交流サミットin富山第5回実行委員会
富山県美容業生活衛生同業組合新年会

■1月19日「生誕110年中島敦展」
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■1月18日 2020台日友好新年親善懇親会(金沢市)
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■1月18日 富山県インテリア事業協同組合新年会
■1月17日 とみしん高原会新年会
富山県建設業協会富山支部新年会
富山県警察年頭視閲式

16.1

16.2

16.3

■1月16日 自衛隊協力団体等新春互礼会
■1月15日 富山県生活衛生同業協同組合新年賀詞交換会
富山市遺族会新年会
自民党観光建設部会

■1月14日 富山県消防協会新年会
富山市遺族会新年会
自民党観光建設部会

富山県消防協会新年会

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■1月13日 あいの風とやま鉄道富山駅・東富山駅間新駅整備事業安全祈願祭・起工式

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山室中部地区研修会
■1月12日富山市消防団山室分団出初式直会

山室校下成人式
■1月11日たばた裕明新春の集い

針原地区成人式、針原地区新年会
■1月10日 石井事務所懇親会
山室地区補導委員会新年会
■1月9日 富山市体育協会新年会
■1月8日 山室自治振興会新年会
富山県青果物商業協同組合新年会
■1月7日 富山ライオンズクラブ新年例会
■1月6日 自民党県連執務始め式
日本旅行業協会中部支部富山地区委員会新年賀詞交歓会

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JA富山市執務始め式
常西用水土地改良区執務始め式

■1月5日 富山市卸売市場初セリ

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■1月1日 新年祝賀の儀

1-2

坂下門の前にて

令和2年1月活動報告
2-1

今年の言葉
県民の皆様に寄り添って行動を起こす。そのためには心して県民の声を良く聴くことが原点であります。初心に帰り事にあたるために今年は「聴」を揮毫しました。

新着情報

活動報告365 アーカイブ

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2019年2月(2)

2018年2月(1)

2017年11月(1)

2017年8月(1)

2013年9月(1)

中川ただあき|富山県議会議員|自由民主党

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