今日(4日)、「自由民主党富山市連早春の集い」がありました。参議院議員の三原じゅん子先生を講師としてお招きし、素晴らしいお話を聞かせていただきました。自らが参議院議員になったいきさつは、自らの「がん」、母親の父親の介護に対する苦労している体験を通して、自らの命をかけて取組みたい思いを語っていただきました。
女優を辞めてまでの真摯な取り組みをしている彼女の話には多くの皆さんは感動されたと思います。そして、今、自分たちがしなければならないことは、国民の命を守ること、それができるのは自民党しかいないという熱い思いを語っていただきました。皆さんともに頑張りましょう!