8月23日から25日の視察。
世界遺産である白神山地のブナの原生林の保護管理について理解を深めるために、ミニ白神として位置づけ、学習活動の拠点施設「津軽白神環境保全ふれあいセンター」を視察。
県産材の積極的な活用に取り組んでいる秋田県立大学「木材高度加工研究所」を視察。(橋げた、砂防ダムに取り組んでいる。・・・非常に良い事例だと思った)
大館樹海ドーム(秋田杉2万5千本を使った国内最大の木造建築)
耕作放棄地対策に取り組んでいるNPO法人を視察。(三種町町長曰く、これからは農業の時代、農業で生きる道を考えて行く)